2012年 イベントハイライト

なんちゃってイベントレポ的なものを書かなくなって久しいけど、本当は残しておきたいのよ、ということで2012年分を記録しておく。

殆どがライブ・コンサートでもう少し他の類のイベントを増やしたい。
ハイライト、ということでさらっと。
下の方に言及していないものを含めてリストを書いたけど見づらいのでどうにかしたい。

「新春・高専カンファレンス 2012 in 東京」

高専カンファレンスは初めの東京の2回と茨城、そして今回の東京。東京と茨城の間がかなり空いているけど、今の自分じゃ上手くこの輪に入っていけないと思って見に行くこともしてなかった。結局昔と大して状況は変わってなくて、今回もとりあえず行っただけ。内容覚えてない。

「NHK 公開収録 FMシンフォニーコンサート 埼玉県飯能市」「NHK 公開収録 FMシンフォニーコンサート 栃木県鹿沼市

2週続けてNHK FM公開収録に行くという楽しい事をしていた。それもまだ1年前の事だとは。栃木も埼玉も下道でずーっと行って帰ってきたから結構遠かったなー。でも楽しかった。ある意味では膨大な暇をちゃんと使っていた。
演奏についてはあまり良い事は書けないけれど、「尾高尚忠: フルート小協奏曲 作品30a」に出会えた事とどろぼうかささぎの太鼓を生で聴けたのが良かったな。シェエラザードはイマイチだったけどそれでも聴きやすい曲なので丁度良かった。回転寿司のサーモンみたいなもの。

「河村泰子, 吉松隆 タワーレコード渋谷店 インストアイベント(ミニコンサート, トーク)」

初めての吉松さんインストアイベント。昔は交響曲を発表した時にサッチーと一緒にトークイベントをやっていたらしくイベントレポを見て羨ましいなぁと思っていた。トークも聞き所が多くて良い体験だった。一応、一緒に行った網野君と"今日のトーク内容"を回想して録音したのだけれど、結局文字興ししてない。
「青い神話」(高校生の時に書いた曲)の手書きスコアを持ってきていたのが印象的。その曲もCDに入っている訳だけれど、楽しく聞けるザ・吉松さんの曲。河村さんのピアノは温暖な地域の音で、対する舘野泉さんのピアノは寒冷な地域の音だというのが大きな話になっていた。舘野さんのピアノはまだ生で聴いていないので良い機会を見つけたい。

「オーケストラの日 2012」

吉松さんの平清盛テーマはテレビとラジオで既に録音を聴いていたけれど、かなり辛そうだった。吉松さん自身、N響がさっさと綺麗に演奏して帰らないようにガッツリやってやった!と言っていたのは嘘じゃ無いという感じ。あのセッション録音の様にはいかない。それが今回また生で聴いて分かった。まぁ、大変だよなぁ。そして神奈川フィルのコンマスの石田泰尚さんの演奏を初めて見た。少し前から見たい見たいと言っていたので良い機会だった。やはり目立つw 神奈川フィルの公演は見たいんだけどなかなか普段見てる情報には入ってこないんだよなぁ。今年は能動的に探しに行って興味のある曲目を見つけなければ。石田さんだけでなくそれぞれの楽団のコンマス達が第一ヴァイオリンの一番後ろで演奏するシーンがあったんだけど、見てるだけで面白い風景だったw 見てるこっちも新鮮。

「鉄ロックフェスティバルEXTRA!!!!! vol.3」

清浦さんの音楽活動休止最後(という体だったはず)のライブ。公演後のCD手売り+握手+お話は凄まじい体験だったな... 当時のTweetを見ると、公演前「もうずっと胸が苦しい。」とか言っていた様だ。最初は行く気が無かったけれど、直前にしばらく音楽活動休止宣言をされてしまい行かざるを得なくなってしまった。
春:清浦 夏実オフィシャルブログ 『のらりくらり日記』 - スタ☆ブロ -
そして、清浦さんが大学を無事卒業出来ればまた作品作ると言っている今のタイミングでこの発言を掘り起こしてみる。
「清浦さんにはmeg rock作詞で歌ってみて貰いたいんだけどなー。割と期待していたけどそういう話は全然無いよなぁ。」
meg rockの歌詞は結構好きなので、清浦さんに合うかどうか分からんけど期待。そういや当日meg rockも来ていたという話だったな。
曲目についてはもう分かりやすく良い意味で露骨で卑怯だーというかんじだった。ずるい。

観客には有名どころさんも来ていて目の前で話していたりしたけれど、自分は北川さんくらいしか顔が分かる人いなかった。ちなみに他の出演者さんでは中野斗愛さん, Rihwaさんが魅力的に映った。

hotal light hill's cafe Vol.2

そしてこのほたばんとなっちゃん。詳細な経緯は忘れたけど音楽活動休止とした後のライブw
清浦曲は一曲もやらなかったけどどれも素晴らしかった。そういう体験にはなかなか出会えない。トークもほんわかして大変良い雰囲気で、中々に笑わせて貰った。清浦さんがTwitterをやっているのがまた良い方向に作用していて、そういえばぼんじり号が見つかりましたとか自動車学校の効果測定また1点足りなくて落ちましたとか、そういう初出しの話が生で聞けてかなり興奮出来る空間だった。あまりこういうイベントには出て行かないので自分にとって貴重な体験になったな。
ほたばんとなっちゃん、またやってほしい。千葉住まいになったから柏でやってくれればささっと行けるよ!
清浦さんはエセ千葉県民になったらしいけどw

読響シンフォニックライブ 公開録画

我等が藤岡幸夫指揮の公演。初めて(厳密に言えばオーケストラの日2012で聞いたけど)読響の演奏をしっかり見た。
これはもう本当に素晴らしくて、クラシックを聴くようになった原因の作曲者のある意味では一番の代表曲を、この人しかいないという指揮者が読響という豪華なオケを振る、というこの上はあまり思いつかない体験だった。まぁ位置は東京オペラシティ3階席と若干遠かったけれども。
それはもう公演後にTweetするのを忘れるくらい。
代表曲というのは「吉松隆: 朱鷺に寄せる哀歌」。オケの配置が羽ばたく朱鷺を模しているのだけれど、初めてそれを目の当たりにした。なんとも格好良い事よ。
サッチーについては何度見ても格好良い指揮ぶりだし、音もこれぞサッチーという格好良さ。「格好良い」についての語彙が無いのが悲しいところだけれど、良く言う英国仕込みの、という所なのだろうか。
ついでに当時のTweetをひいてみる。


また音じゃなくて動きかよ!と思うけれど、だって格好良いんだもんなー。
音についてはこのTweetかな。

朱鷺に寄せる哀歌の魅力を存分に堪能出来た。貫かれそうな緊張感のある朱鷺の鳴き声、しかし今にでも消えてしまいそう。これこそ生で聴くべき、生であるからこその体験が出来る音楽。
電話帳をめくりながら知らない人を呼び出しに全部聴かせたい体験(まんまはアレなので)のひとつ。

展覧会の絵も良かったけれど、その場で初めて聴いた「ボッテシーニ: ヴァイオリンとコントラバスのための協奏的大二重奏曲「グラン・デュオ・コンチェルタンテ」」というのがコントラバスのイメージを良い意味で覆してくれる曲だったのでまたどこかで良い機会があれば良いな。


こぼれ話的なのをすると、この頃は急にシュウショクが決まって住まいを超速で探していた時期で、この日住まいの入居審査申込書を提出した。


「日本フィル 杉並公会堂シリーズ」

これもサッチー。
そろそろ面倒になってきたのでTweetを引用。





あとサイン会もあった!キャーなにこれ格好良い!
藤岡幸夫サイン - termin(termin)
一応まとめると、やっぱり最前列は指揮者がよくよく見られるくらいで音響的にはやっぱり良く無いよなー、というのを身を以て再確認したというかんじ。ポピュラー音楽なら前で良いんだどな。


COWBOY BEBOP Night Selection」

オールナイト上映は初めての体験で新鮮だった。声優陣の話は思っていた以上に楽しめたし。佐藤大さんも居てもっとお話聴きたいよー、と思う。

サントリーホール スペシャルステージ ギドン・クレーメル

初Gidon Kremer. 初Kremerata Baltica.
本物を見たという感じ。格の違いを見せつけられたというか。言い方が若干良く無いけれど、知らない曲達ながらもKremerの持ち味を存分に味わえた。しかもアンコールではピアソラだし!
このコンサートが一番言葉で伝えにくいところだけれど、1万円のチケット代が安いと思えるくらいの体験が出来た。 全ての音が心地よい、現代音楽的な変な音も全て心地よい。しかも生なのに、というのは中々出来る体験じゃないと思ってる。「現代音楽的な変な音も全て」というのは、面白い音として楽しめるんじゃなくて「心地よい」と表現する所がポイントな気がするけど、本当に今まで体験した事の無い音響空間だった。
しかし、またサントリーホールが良いイメージになったなー。座席の位置も最高だったしなー。

「MUSIC TREE LIVE プログレッシヴ・ナイト」

これもKremerとは全然世界が違うけど同じ様に度肝を抜かれる様な体験。初めての体験。特殊奏法のオンパレードな訳だけれど、全てが楽しい!どの音も変だけど全てが「これが音楽!」というかんじ。
ビジュアル面では皆渾身の演奏という感じ(実際は知らんけどそう見えるのが大事)で、特に第一ヴァイオリンの荒井さんが終始楽しそうでこっちも笑ってしまった。「メタル・マスター」の「マスター!!!」の声とか思い出すね!藤森さんも気合いの入った声でやってて面白い事になってた。


この公演も生だからこそ!のサウンドでしかもそんじょそこらで出来る体験では決して無い。個人的にも上のTweetの様にCD→生音→CDの良いスパイラルが回る体験になってる。原曲→弦楽四重奏版→原曲とも言えるし。
今年は「生だからこそ」な公演を多く見られた感じがしている。

座席位置については最前列なのだけれど、チケットを取るときに思ったとおり弦楽四重奏なら最前でも全然大丈夫そうだった。

吉松さんはジェネシスに嫉妬しているんじゃないか、とかいうにやりとする話もおおかったしトークも楽しくて両得。


ROUND TABLE feat. Nino 「SINGLES BEST 2002-2012 MEMORIES」発売記念インストアイベント」

(当分は?)最初で最後のNino.
Ninoかわいすぎわろた... 握手とか辛いだろ... Ninoの手やわらかかったな....
というかんじ。
今年は当分は最後になるよ、というライブが二つもあって複雑だけどまぁどちらも行って良かったと思えるものになってる。


「第1743回 NHK交響楽団定期公演 Cプログラム2日目」

初めてN響の演奏を見たけど、なるほどN響クオリティというかんじだった。N響という単語を初めて聴いたのは中学生の頃だけど、今こうやって好物として聴くようになるとは。当時は全然興味無かった。
N響公演は結構前から行ってみたいと思っていたけれど、やはりチケット代金は安く無いので今まで見た事が無かった。今回はユースチケットを取ってみたので安め。あのクオリティでユースチケットの価格は当然の様に安いと思えるのでみんな利用すべき。
ちなみに何故このプログラムにしたかというと、シェエラザードで何枚か聴いた中でデュトワの指揮が飛び抜けて楽しかったから。曲目は違うけどローマの祭のぶっちゃけた音楽を楽しく聞かせて貰えたので良い選択だったかなと思う。大人しめの噴水辺りも合わせてレベルの高い演奏というのが肌で感じられて良い機会だった。自分の普段の傾向からするとN響の公演はあんまり積極的に行く感じじゃなかったけれど、これからは良い音求めて何度も足を運べる様にしたい。
あとは藤森亮一さんかな。モルゴーアのプログレナイトで見せてくれた変な音達とは正反対の音な訳で、やっぱり面白いw

しかし会場のNHKホールについては客席が狭くてかなり辛い。出来ればあんまり行きたい会場では無い。


と言うわけで、退屈な文章になったけどこれで2012年分は終わり。本当は2012年内に書くつもりだったのに!
今年も新しい体験、質の高い体験を求めて、自宅でだるだるしたい気持ちをはねのけてイベント会場に向かいたい。コンサートだけじゃなくて。技術系を増やすのはやはり課題。



イベントリスト

上手くレイアウト出来無くて諦めた。preでまんま。
日付け
タイトル
会場
演者
曲目
座席
補足
というかんじで。

2012/01/14
新春・高専カンファレンス 2012 in 東京
東京都立産業技術高等専門学校 荒川キャンパス


2012/01/15
NHK 公開収録 FMシンフォニーコンサート 埼玉県飯能市

埼玉県 飯能市市民会館 大ホール

指揮: 小松長生
フルート: 新村理々愛
管弦楽: 東京フィルハーモニー交響楽団

チャイコフスキー: 幻想序曲《ロメオとジュリエット》
尾高尚忠: フルート小協奏曲 作品30a
リムスキー=コルサコフ: 交響組曲《シェエラザード》
アンコール: グリーグ: 組曲「ホルベアの時代から」前奏曲

13列8番


2012/01/22
NHK 公開収録 FMシンフォニーコンサート 栃木県鹿沼市
栃木県 鹿沼市民文化センター 大ホール

指揮: 高関健
バイオリン: 木嶋真優
管弦楽: 東京フィルハーモニー交響楽団

ロッシーニ: 歌劇「どろぼうかさぎ」序曲
ハチャトゥリアン: バイオリン協奏曲 ニ短調
チャイコフスキー: 交響曲 第4番 ヘ短調 作品36
アンコール: エドゥアルド・シュトラウス: カルメン・カドリユ

10列11番


2012/02/05
フレッシュ名曲コンサート 第22回 きゅりあんスプリングコンサート
品川区総合区民会館 きゅりあん 大ホール

指揮: 大井剛史
ピアノ: 山中千尋
管弦楽: 東京フィルハーモニー交響楽団

バーンスタイン: 「キャンディード」序曲
ガーシュウィン: ラプソディ・イン・ブルー
ムソルグスキー/ラヴェル編: 組曲「展覧会の絵」
アンコール: エルガー: 夜の歌

Q列17番


2012/02/08
宝くじ文化公演「ウクライナ国立オデッサ歌劇場管弦楽団」 ~オール・チャイコフスキー・プログラム~
常陸太田市民交流センター パルティホール

指揮: ユーリィ・ヤコヴェンコ
ピアノ: 金子三勇士
管弦楽: ウクライナ国立オデッサ歌劇場管弦楽団

チャイコフスキー: 大序曲「1812年」 作品49
チャイコフスキー: ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23
アンコール: ショパン: ノクターン 第2番
チャイコフスキー: 交響曲 第5番 ホ短調 作品64
アンコール: チャイコフスキー: 眠りの森の美女より ワルツ

8列35番


2012/02/26
坂本真綾 DC IDS! EVENT "winter songs"
Zepp Tokyo

坂本真綾
宇戸俊秀
中北裕子
笠原あやの
嘉多山信

18列30番


2012/02/26
河村泰子, 吉松隆 タワーレコード渋谷店 インストアイベント(ミニコンサート, トーク)
タワーレコード渋谷店 クラシックフロア

ピアノ: 河村泰子
吉松隆

時のロマンス
紀行のテーマ ピアノ版
アヴェ・マリア

自由 最前


2012/03/31
オーケストラの日 2012
東京文化会館

指揮: 梅田俊明
管弦楽: 祝祭管弦楽団(首都圏12楽団による)
ピアノ: 舘野泉

ヴィヴァルディ: ヴァイオリン協奏曲集 作品8から 「四季」
ジョン・ウィリアムズ: 映画「スター・ウォーズ」メインタイトル
吉松隆: 大河ドラマ平清盛」テーマ音楽
ビゼー: 「アルルの女」から メヌエット&ファランドール
ヨハン・シュトラウス: ポルカ「狩り」
マスカーニ: 歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲
ホルスト: 組曲「惑星」作品32から「木星」

A席 3階R3列11番


2012/04/04
鉄ロックフェスティバルEXTRA!!!!! vol.3
渋谷gee-ge

中野斗愛
武井ゆりな
Rihwa
黒川沙良
千佐真里奈
清浦夏実

すぐそこに見えるもの
虹色ポケット
悲しいほど青く
お弁当を食べながら
花火
僕らの合言葉
アンコール
七色(ピアノ弾き語り)
パレット

自由 最前左側

4月4日に生きたいです。:清浦 夏実オフィシャルブログ 『のらりくらり日記』 - スタ☆ブロ -
ピアノ:清浦 夏実オフィシャルブログ 『のらりくらり日記』 - スタ☆ブロ -
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2012/06/11
hotal light hill's cafe Vol.2
柏 Cafe Line

hotal light hill's band
清浦夏実

清浦夏実登場前に2曲(曲名不明)
LOVER SOUL
LOVE LOVE LOVE (DREAMS COME TRUE楽曲カバー)
蛍が丘
グッドラックマイホームタウン(新曲)×2
2列目(自由)

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加えて。:清浦 夏実オフィシャルブログ 『のらりくらり日記』 - スタ☆ブロ -
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2012/07/05
読響シンフォニックライブ 公開録画
東京オペラシティ コンサートホール

指揮: 藤岡幸夫
ヴァイオリン: 日下紗矢子
コントラバス: 石川滋
ソロコンマス: デヴィッド・ノーラン
演奏: 読売日本交響楽団

吉松隆: 朱鷺によせる哀歌
ボッテシーニ: ヴァイオリンとコントラバスのための協奏的大二重奏曲「グラン・デュオ・コンチェルタンテ」
ムソルグスキー/ラヴェル: 組曲<展覧会の絵>

3階BL 1列45番


2012/07/18
日本フィル 杉並公会堂シリーズ
杉並公会堂

指揮: 藤岡幸夫
管弦楽: 日本フィルハーモニー交響楽団

ショパン: ピアノ協奏曲第1番
チャイコフスキー: 幻想序曲<ロメオとジュリエット>
ストラヴィンスキー: バレエ組曲<火の鳥>

1階3列32番


2012/09/08
ダディ・ロング・レッグス
日比谷シアタークリエ

坂本真綾
井上芳雄

8列13番


2012/10/13
COWBOY BEBOP Night Selection
TOHOシネマズ六本木ヒルズ

山寺宏一, 石塚運昇, 林原めぐみ, 多田葵, 佐藤大
司会: 藤津亮太

上映は話数の順
Session#22「カウボーイ・ファンク」
Session#19「ワイルド・ホーセス」
Session#24「ハード・ラック・ウーマン」
Session#5 「堕天使たちのバラッド」
Session#18「スピーク・ライク・ア・チャイルド」
Session#20「道化師の鎮魂歌」
Session#11「闇夜のヘヴィ・ロック」
Session#17「マッシュルーム・サンバ」
Session#1 「アステロイド・ブルース」
Session#8 「ワルツ・フォー・ヴィーナス」

Special Event|カウボーイビバップ


2012/11/03
サントリーホール スペシャルステージ ギドン・クレーメル
サントリーホール 大ホール

Gidon Kremer, Kremerata Baltica

「グレン・グールドへのオマージュ」~"The Art of Instrumentation"から
1. シルヴェストロフ: J.S.B.に捧ぐ~ヴァイオリンとエコーのために
2. ラスカトフ: 前奏曲とフーガ ニ短調 BWV 851 (平均律クラヴィーア曲集から)
3. デシャトニコフ: パルティータ第6番 BWV 830 「サラバンド ホ短調」
4. ティックマイエル: 「グールドにもとづいて (ゴルトベルク変奏曲から第30、4、18、26、変奏曲、およびシェーンベルクのop. 19、op.47 から3つの間奏)
5. キーシン: ゴルトベルク変奏曲から「アリア」
ヴァインベルク: 交響曲第10番 イ短調 op. 98
休憩
ベートーヴェン: 弦楽四重奏曲 第14番 嬰ハ短調 op. 131 (クレーメル&キーシンによる弦楽合奏用編曲版)
アンコール
梅林茂: 夢二のテーマ
ピアソラ: ミケランジェロ70

S席 1階 8列 9番


2012/11/17
new sounds orchestra
笠間市公民館
自由 (真ん中くらい)


2012/11/23
冨田勲新制作交響曲 「イーハトーヴ」世界初演公演
東京オペラシティ コンサートホール

指揮: 大友直人
管弦楽: 日本フィルハーモニー交響楽団

交響詩ジャングル大帝《2009年改訂版》 白いライオンの物語より
山田洋次監督映画音楽メドレー (たそがれ清兵衛~隠し剣鬼の爪~武士の一分~おとうと)
NHK大河ドラマ勝海舟」より
「イーハトーヴ」交響曲
アンコール
リボンの騎士
青い地球は誰のもの

1階10列10番


2012/11/28
MUSIC TREE LIVE プログレッシヴ・ナイト
白寿ホール

モルゴーア・クァルテット

ショスタコーヴィチ: 弦楽四重奏曲 第7番 嬰ヘ短調 Op.108
ピンク・フロイド: 太陽讃歌
メタリカ: メタル・マスター
ジェネシス: 月影の騎士
ジェネシス: アフターグロウ
エマーソン・レイク・アンド・パーマー: 悪の経典#9 第一印象・パート1
YES: 同士~人生の絆、失墜
キング・クリムゾン: 暗黒
アンコール
吉松隆: アトム・ハーツ・クラブ クァルテット 第1楽章
キング・クリムゾン: 21世紀の精神異常者

A列 6番


2012/12/01
ROUND TABLE feat. Nino 「SINGLES BEST 2002-2012 MEMORIES」発売記念インストアイベント
タワーレコード 新宿店

ROUND TABLE feat. Nino

Let Me Be With You
約束の場所
メモリーズ
rainbow
groovin'magic
<アンコール>
Let Me Be With You

整理番号 秋葉原店 3番 2列目


2012/12/08
第1743回 NHK交響楽団定期公演 Cプログラム2日目
NHKホール

指揮: シャルル・デュトワ
ピアノ: ルイ・ロイティ
管弦楽: NHK交響楽団

ベルリオーズ: ローマの謝肉祭
リスト: ピアノ協奏曲 第2番 イ長調
レスピーギ: ローマの祭
レスピーギ: ローマの噴水
レスピーギ: ローマの松 

S席 1階 3列 7番


2012/12/30
坂本真綾 2012 LIVE TOUR ミツバチ
中野サンプラザ

坂本真綾
北川勝利 (ギター&コーラス)
奥田健介 (ギター)
千ヶ崎学 (ベース)
佐野康夫 (ドラム)
扇谷研人 (ピアノ&キーボード)
松本智也 (パーカッション&コーラス)
KAZCO (コーラス)
ハルナ (コーラス)
毛利泰士 (マニピュレーター)

トライアングラー
DOWN TOWN
スピカ
雨が降る
おかえりなさい
モアザンワーズ
プラリネ
君に会いにいこう
パイロット
さいごの果実
バイク
Buddy
action!
Private Sky
Get No Satisfaction!
マジックナンバー
風待ちジェット
猫背
ループ
ポケットを空にして
アンコール:
ミツバチと科学者
約束はいらない
デコボコマーチ(隊列は君に続く)

1階4列40番