Xacti DMX-CG65とDMX-HD700の使い分け
割とXacti CG65とHD700の使い分けが出来てるなーと思ってどう使い分けてるか文字に起こしてみた。
が、何も考えていない事が分かった。
CG65
- メリット
- 軽い, 小さい
- 現状 バッテリが二つある
- バッテリ充電器がある
- 付けられるワイコンを持っている
- デメリット
- メニューが使いづらい
- 給電撮影が、正規の方法でない。バッテリレスになるので、電源供給が途絶えると撮影データが飛ぶ。
- HD700比で能力が劣る様に感じる。暗所性能もさほど変わらないと感じる。
HD700
- メリット
- CG65比でメニューが洗練された
- 正規の方法で給電撮影出来る
- ハーフHD動画が録れる
- CG65比で静止画撮影能力が良く感じる
- かわいい
- デメリット
- 重い, 大きい
- 車載時に邪魔
- 持っているバッテリがひとつ
- バッテリ充電器がない(充電は本体を使う)
- 付けられるワイコンを持っていない(CG65に使っているものを何とか付けたい。磁石で付けるつもり)
使い分け
基本的にはHD700を使う。
大きさ, 軽さが必要な時はCG65。
- HD700
- ハーフHD動画を録りたいとき
- 給電撮影が必要なとき
- CG65
- SD画質で問題無いとき
- 取り回しし易くないと大変な時、例えば移動しながらの撮影
- この後重要なシーンが来るが、今はさほど重要でないシーンの場合に、HD700を温存したいとき
- 室内などで広い画角が必要なとき
- つかいたいとき
- 適当
- 気分